ある日のガキ使で

 

前節のライセンスのトークに松本が苦言を呈していた

 

 

〜ライセンス藤原の話の要約〜

 

この前、車を運転している時飲酒検問があった。

その時、自分は一人で車を運転していたため、車内で屁をこいていた。

また、その屁は自分でも許せないくらいの臭いであった。

そんな時、飲酒検問が目の前であったのであらかじめ車の窓を開けて空気の入れ替えを試みたが、自分でも許せないくらいの臭いなので、実際その程度で臭いは消えない。

そして、検問の際、検問する人は車に近づいた瞬間、「臭っ」と反応された

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

松本は、最初に検問のくだりを入れたことにダメ出しをしていた

そうするとみんな、だいたいオチが見えてるので笑いの落差が少なくなってしまうらしい

 

では、

最初の検問のくだりを抜いた話がこちら

 

自分は一人で車を運転していたため、車内で屁をこいた

その屁は自分でも許せないくらいの臭いであった。

そんな時、飲酒検問が目の前であったのであらかじめ車の窓を開けて空気の入れ替えを試みたが、自分でも許せないくらいの臭いなので、実際その程度で臭いは消えない。

そして、検問の際、検問する人は車に近づいた瞬間、「臭っ」と反応された

 

 

まぁここに書いてるのは要約なので、実際に芸人さんが喋ると面白くなるのでしょう。

 

 

まぁ笑いのルールなんかあるんでしょうな

難しい難しい

 

 

 

インドネシア1日目

どーもぉ

お久しぶりです。

 

 

さてさて本日は、インドネシア来たので1日目の様子を、少し

 

 

 

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ジャカルタ空港です

 

ここからバスに乗るですが、

 

なぜか一時間近く待つという

 

 

晩御飯の場所に向かう途中、

 

大の大人の殴り合いの喧嘩を目撃しました。

 

テレビの中でしか見ないような光景でした。

 

晩御飯会場では、マレーシア人のマレーシア語が響き渡り、まさに世紀末でした。

 

 

また、連れが英検三級というと笑われていたのも記憶に残りました。

 

ということで、本日はほぼ移動ということで中身はないですが、

 

自分の英語力のなさを見に染みた一日でした。

 

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インドネシアのバラエティ番組です

 

クスリともしません

 

インドネシア人の笑いの感性も身につけて帰りたいです。

 

バカにすることなかれ

今日は少し、紹介したいものを並べていきます。

 

 

 

まずは、

 

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嘘つきを表す、liarの頭文字lを口で表現しているこの画像

 

 

まるで、嘘をつき、こちらをあざ笑うかのような画像ですね。

 

 

まぁこの画像が表すのは人を陥れようとする悪意のある嘘のように思えます。

 

 

 

 

 

次に

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ツイートしたこの画像

 

一見握手しているかのようなこの画像

 

実際は右の人間が左の人間に祈っている画像です。

 

理想郷だから、みな平等というわけではなく、奴隷のような人間がまだいるということを表しているのではないかと思えますね。

 

 

 

 

 

 

最後は、

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昨日、つまり過去を表すyesterday

 

この画像では砂時計でyesterdayの頭文字yを表しています。

 

しかし、過去を刻んだ砂時計の下側は歪んで小さくなっています。

 

 

まるで過去の記憶はおぼろげになり、消えていってしまうかのように

 

しょせん、僕の想像ですけどね。笑

 

 

 

 

 

 

このように、すごく興味深いですよ。

 

 

 

 

 

 

仮面ライダーって。

ベタ

 

 

 

 

師匠「そぉかぁ、お前らもやっと初舞台か。」

AB「はい」

師匠「で、どや?コンビ名考えたんか?」

A「いろいろ迷ったんですけど、、『レーザービーム』っていう、、」

師匠「あほんだらぁ!なんやその名前は!」

B「でも、師匠、あの、お客様のハートを撃ち抜くっていう意味もあるんです」

師匠「その心は大切やけども。」

B「ありがとうございます」

師匠「お前な、コンビ名いうのは看板や!それで50年60年やっていかなあかんねや!」

AB「はい、、」

師匠「もういっぺん考え直せ」

AB「すいません」

師匠「ったく」

スタッフ「カレーライス師匠、3番にお電話です。」

師匠「はい、カレーライスですけど。」

 

 

 

 

 

 

 

ベタなコントやけどいいよね、、

責任

 

 

A「いやぁ、残業なかなかおわらねぇなぁ」

 

B「そうだよなぁ」

 

A「この資料って明後日までだよな?」

 

B「どうだろうなぁ。多分、そうだと思う。分かんないけど」

 

A「あれ?ちょっと待って、もしかして、これ明日までじゃない?」

 

B「あれ、どうだろうなぁ。ちょっと分かんないわ」

 

A「まぁ今日中に作れば問題ないか」

 

B「そうだな」

 

A「この資料のさ、ここ、グラフで表さなくてもいいよな?めんどくさいし」

 

B「たしかに、多分めんどくさいよな。でもどうだろうなぁ。作ってみてもいいんじゃない?」

 

A「なるほどな。でも、もし、グラフ作って時間なくなったりしたら嫌だから、無しにしとくわ」

 

B「それが良いかもなぁ」

 

A「あの、さぁ、、」

 

B「なに??」

 

A「さっきから俺の質問になかなかスパッと答えてくれないよね?」

 

B「そんなことないよ。そんな考えなしに喋ってるように見えた?」

 

A「いや、そうじゃなくてさ、なんか、その、責任取りたくないような喋り方してるのかなぁって思って」

 

B「どういうこと?」

 

A 「さっきから『多分』とか『どうだろうなぁ』とかが多いからさ」

 

B「そんなことねぇよ。気のせい気のせい」

 

A「そうか、悪りぃな」

 

B「良いんだよ。早くやろうぜ」

 

A「明日の会議って9時からだったよな?」

 

B「多分そうだった気がする」

 

A「『多分』って言ってんじゃん!!」

 

B「言ってないよ」

 

A「いや、今言ったじゃん!」

 

B「言ってないよ」

 

A「言った。言った。絶対今、言ったよ!」

 

B「多分言ってないよ。」

 

A「また言ってんじゃん!自分の言葉に自信なくしてんじゃん」

 

B「ちょっと、どうだろなぁ」

 

A「『どうだろうなぁ』まで出てきちゃったよ!」

 

B「なにがダメなんだよ。『どうだろうなぁ』のなにがダメなんだよ!」

 

A「いや、ダメとかじゃなくてさ、なんで、回答をぼかすの?」

 

B「もし間違ってたら、責任取らされそうだからぁ!」

 

A「すげぇ、利己的じゃん。」

 

B「なんとでも言えよ。責任逃れのなにが悪いんだよ!」

 

A「もう完璧に開き直ってるじゃん。じゃあもういっそ分からないって言ってくれたら良いじゃん」

 

B「そんなことしたら、もう頼られなくなるじゃぁぁぁぁぁん」

 

A「は?どういうこと?」

 

B「分からないことがあったらもう頼り甲斐のあるやつじゃなくなるじゃん!!!」

 

A「もとからそんな頼り甲斐ねぇよ」

 

B「え」

 

 

諸君らにお知らせとお願いだ

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「やぁ読者諸君、私はJ ジョナ ジェイムソンだ。今回、このブログを利用してみんなに伝えたいことがある。」

 

 

 

 

 

 

 

「それは何を隠そう、あのスパイダーマンについてだ。奴がいるところに必ず何か良からぬことが起きている。だから、みんなには奴を見つけ出して欲しい。たとえば、、」

 

 

 

 

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「こんな感じで写真を送って欲しい。スパイダーマンめ、昼間から壁によじ登りよって、、」

 

 

 

 

 

「他にもこんな写真が来ている」

 

 

 

 

 

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「憎っくきスパイダーマンの無様な画像だ。全くお笑いものだよ。おっと、新たな画像が届いたぞ。どれどれ、、、」

 

 

 

 

 

 

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「違う!スパイダーマンは男だ。こんな美女なわけがなかろう。どーせだらしない男に決まってるんだ!おっとまた連絡が来たぞ」

 

 

 

 

 

 

 

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「これは、絶対に違うだろ、、だらしないって体型がだらしないという意味ではない!!ええい!どうなってる!おっまた写真が送られてきたぞ。つぎは頼むぞ、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「そうだ!こいつd、、、

こいつも違う!あまつさえ作品が違うではないか!ろくな記者がおらんのか!ええい、イライラして、腹が空いてきた。ピザでも頼むか!」

 

 

 

 

「ピザおまちどーさまでーす」

 

 

 

 

 

「おっありがとう。早、、、」

 

 

 

 

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「ス、スパイダーマンだ!みんなも街でスパイダーマンを見かけたらわしに一報をくれ。くれぐれも無茶をするんじゃないぞ。」

 

 

 

 

 

 

「ところでこのブログの方向性はどうなってるんだ?」

 

進化

どーもー

 

 

 

 

 

 

最近嬉しかったことは、しょうもない小ネタが通じたことです。

 

 

 

ウケはしませんでしたがね。

 

 

 

 

最近、怠けてるなぁっと思ったので、ナマケモノのプロフィールを調べてみました。

 

 

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かわいらしいですねぇ

 

 

可愛さではギリ負けてるとしましょう。

 

 

 

 

次に体長は41〜74センチメートルと我輩が大きく勝ち越しましたね。

 

 

 

 

16世紀のヨーロッパでは、風から栄養をとっていると思われていたそうです。

 

実際には一日8gほど、植物を食べているとか。

 

 

 

 

 

 

我輩の方が食べてる量が多いようなので、我輩の方が無能感が出てきましたね。

 

 

 

 

 

 

ナマケモノさんに負けることになるとは、

 

 

 

 

 

 

 

しょーもなーいこと考えてゆったり生きてたらいけませんね。

 

 

 

 

 

気づいたら真面目になってる人もいますし、

 

 

 

 

 

時の流れはコワイコワイ

 

 

 

意識高くしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

意識高くなったナマケモノって、、、

 

 

 

 

 

 

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もうヤルキモノやん、、

 

 

 

 

 

そのうち、ケッキングにでもなりますわ

 

 

 

 

ほな、ナマケモノはどうあがいても、最終的にはダメになるってことですね。

 

 

 

 

 

 

じゃあ意識低く、やる気も目標もなくのんびりと生きたいですね。