諸君らにお知らせとお願いだ

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「やぁ読者諸君、私はJ ジョナ ジェイムソンだ。今回、このブログを利用してみんなに伝えたいことがある。」

 

 

 

 

 

 

 

「それは何を隠そう、あのスパイダーマンについてだ。奴がいるところに必ず何か良からぬことが起きている。だから、みんなには奴を見つけ出して欲しい。たとえば、、」

 

 

 

 

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「こんな感じで写真を送って欲しい。スパイダーマンめ、昼間から壁によじ登りよって、、」

 

 

 

 

 

「他にもこんな写真が来ている」

 

 

 

 

 

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「憎っくきスパイダーマンの無様な画像だ。全くお笑いものだよ。おっと、新たな画像が届いたぞ。どれどれ、、、」

 

 

 

 

 

 

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「違う!スパイダーマンは男だ。こんな美女なわけがなかろう。どーせだらしない男に決まってるんだ!おっとまた連絡が来たぞ」

 

 

 

 

 

 

 

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「これは、絶対に違うだろ、、だらしないって体型がだらしないという意味ではない!!ええい!どうなってる!おっまた写真が送られてきたぞ。つぎは頼むぞ、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「そうだ!こいつd、、、

こいつも違う!あまつさえ作品が違うではないか!ろくな記者がおらんのか!ええい、イライラして、腹が空いてきた。ピザでも頼むか!」

 

 

 

 

「ピザおまちどーさまでーす」

 

 

 

 

 

「おっありがとう。早、、、」

 

 

 

 

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「ス、スパイダーマンだ!みんなも街でスパイダーマンを見かけたらわしに一報をくれ。くれぐれも無茶をするんじゃないぞ。」

 

 

 

 

 

 

「ところでこのブログの方向性はどうなってるんだ?」